ワークフローを実行する
任意のワークフローで Run をクリックすると、Run Workflow ダイアログが開きます。入力変数の値を設定して実行を開始すると、ワークフローは接続中の Copelf ブラウザ拡張経由でブラウザセッション上に実行されます。
単発実行
単発実行では、1 セットの入力値でワークフローを 1 回だけ実行します。
入力値を設定
ワークフローに必要な変数を入力します。各変数には型、ラベル、必要に応じて説明文があります。
実行
Run をクリックすると開始します。ワークフローは接続中のブラウザセッション上で実行されます。
監視
run の状態とステップごとのスクリーンショットで進行状況を確認できます。
バッチ実行
同じ作業を繰り返す場合は、複数の入力セットをまとめて処理するバッチ実行が使えます。
Run ダイアログを開く
ワークフローの Run をクリックして Run Workflow ダイアログを開きます。
入力行を追加
各変数を列として持つ入力テーブルが表示されます。複数行を追加すると、各行が別々の実行になります。
バッチを開始
Run をクリックすると、すべての行がキューに追加されます。実行はバッチ内で 順番に 処理されます。
バッチ実行は 1 バッチあたり最大 200 回 の繰り返しに対応しています。各行は順番に 1 件ずつ処理されます。
リアルタイム監視
Copelf は 3 秒間隔のポーリングで実行状況を更新します。実行中は次を確認できます。
- run ステータス — queued / in_progress / waiting / completed のどこにいるか
- ステップごとのスクリーンショット — 各ステップで保存された最新の画像
- ステップ結果 — success / failure / canceled などの結論
実行ステータス
Copelf では 3 層のステータス体系を採用しています。
バッチステータス
| Status | 説明 |
|---|---|
queued | バッチの開始待ち |
in_progress | 少なくとも 1 件の run が実行中 |
completed | すべての run が完了 |
Conclusion(completed 時): success | failure | canceled
Run ステータス
| Status | 説明 |
|---|---|
queued | バッチ内で自分の順番を待っている状態 |
in_progress | ステップを実行中 |
completed | 実行完了 |
Conclusion(completed 時): success | failure | canceled | timed_out
Step ステータス
| Status | 説明 |
|---|---|
queued | まだ開始していない |
in_progress | 実行中 |
waiting | 手動操作または承認待ちで停止中 |
completed | 実行完了 |
Conclusion(completed 時): success | failure | canceled | skipped | timed_out
承認フロー
ステップが mode: auto かつ approval: true の場合、AI が操作する前に実行が一時停止します。
承認ゲートに到達
ステップは waiting 状態になります。AI はページを解析済みですが、まだ操作していません。
内容を確認して承認
現在のブラウザ状態と、AI が行おうとしている操作内容が表示されます。承認すれば続行し、キャンセルすれば停止できます。
AI が続行
承認されると、AI がステップを実行し、その後に検証フェーズへ進みます。
支払い確定、アカウント削除、一括更新など影響の大きいステップには承認ゲートを入れるのが安全です。
キャンセル
実行中のワークフローはいつでもキャンセルできます。キャンセルすると次のようになります。
- 現在実行中のステップが停止する
- 残りのステップは
canceledとして扱われる - run の conclusion は
canceledになる
再開
run が失敗またはキャンセルされた場合、Copelf は 最後に成功したステップから再開 できます。すでに完了したステップはスキップされるため、長いワークフローでも時間とクレジットを節約できます。